倉田 あゆ子

ayuko kurata

准教授

専門分野:生活経済学・生活経営学

研究内容:

最近の主な研究内容は「家族介護者支援」、その中でも特に「家族介護者への情報提供」に関心を持って研究しています。もともと高齢者福祉政策への関心から、オーストラリアの高齢者福祉、その進んだ家族介護者への情報提供に注目するようになり、日豪比較も行っています。

主な担当科目:

  • 生活経済学Ⅰ・Ⅱ
  • 生活と社会保障Ⅰ
  • 生活とNPO

ゼミ紹介:

普段はテキストの輪読をして、ゼミ生同士でディスカッションしています。毎年「全国大学生少子化シンポジウム」にも参加して、全国から集まった他大学の学生たちと少子化をテーマに、経済面や社会保障、労働環境など、多角的な視点からグループワークを行います。3・4年ゼミの交流も大切にしています。

受験生へのメッセージ:

暮らしの中のふとした疑問を経済学を通して考えてみませんか? AIに聞いて簡単に納得するのではなく、自分の頭で考え続けて欲しいです。

また本学は女性が社会で活躍するためのサポートが充実しています。同窓会によるOGネットワークも頼りになります。

新しくスタートする経済学部で皆さんの入学をお待ちしています。


主要業績

  • 「介護保険制度における家族介護者支援のための情報提供―4県市町村調査から―」『日本家政学会誌』、2022年
  • 「家族介護者支援のNPO法人による情報提供の実態―家族介護者の人権尊重を可能にする情報提供のあり方―」『生活経営学研究』、2024年
  • 「家族介護者の介護生活マネジメントにおける生活情報の変遷と課題」『日本家政学会誌』、2025年

外部リンク