小林 富雄

tomio kobayashi

教授

専門分野:マーケティング論・フードシステム論

研究内容:

スーパーの売れ残りは、廃棄や値引きだけでなく「寄附」も海外では一般的です。こうした企業・消費者・ドナー・受益者の関係をマーケティング論で、農業から消費・再分配までの全体設計をフードシステム論でとらえるのが私の専門です。ミクロとマクロの両視点を掛け合わせ、持続可能な仕組みづくりを研究しています。

主な担当科目:

  • マーケティング論Ⅰ・Ⅱ
  • フードシステム論
  • データマーケティング演習

ゼミ紹介:

外部連携を重視する本ゼミでは、企業やNPOの事業運営を主な舞台としています。マーケティングやフードシステム論の知見を実践に活かす絶好の機会です。現場では双方向のディスカッションを重ね、実践的でオープンな交流を大切にしています。

理論と現場を繋ぎ、主体的にプロジェクトを動かす方の参加を待っています。

受験生へのメッセージ:

大学は「正解」を学ぶ場所ではなく、自分だけの問いを見つける場所です。しっかり稼ぐ力も、お金では測れない価値も、どちらも大切にしていい。すぐに答えが出なくてもいい。でも好奇心だけは持ち続けてください。

みなさんの「いくつになっても問いを持ち続ける力」を一緒に育てましょう。経済学部でお待ちしています。


主要業績

  • 『食品ロスの経済学〔第4版〕』農林統計出版、2024年
  • The Economics of Food Loss and Waste, 2024

外部リンク