Voices of Our Students: How They Got Here

総合型選抜 合格者インタビュー

先輩たちの「受験ストーリー」を聞いてみました

Kさん・Sさん(インタビュー当時1年生)

Sさん

華やかな実績がなくても、総合型選抜はチャンスになる。

── どの時期から総合型選抜試験を意識しましたか?

私は高校1年生の終わりぐらいに総合型選抜の入試方法を知りました。きっかけは母からの提案です。部活動を頑張っていたり、色々なことに興味をもつ私の性格をみてお勧めしてくれたようです。

一般試験では見てもらえないような部分も選考材料にしてもらえるところに魅力を感じ検討し始めました。

── どのような対策をしましたか?

小論文の対策と、プレゼンテーションや面接の準備と練習をしました。

塾の先生に小論や面接の練習を何度も見ていただきました。

── 試験当日はいかがでしたか?手ごたえはありましたか?

緊張しましたが、面接では先生がわたしの発言に対して褒めてくださり優しくて、面接というよりも面談といいても良いような雰囲気で話やすかったです。

── どんな高校生に総合型選抜試験をお勧めしますか?

総合型選抜は、輝かしい成績とかスポーツの表彰などの実績がある人のためのものだと印象がありました。

実際に入学してみたら、総合型選抜で受けた子は、学校に入ったらやりたいことが明確な子が多かったです。

証明しやすい実績がなくても、ふわっとでもいいので、将来のビジョンがある人は、受験を通して自分のやりたいことが明確になる機会だと思いました。誰にでもチャンスがあると感じます。


Kさん

高3の8月から、短期間で合格をつかんだ。

── どの時期から総合型選抜試験を意識しましたか?

私は高校3年生の8月に塾の先生との面談で提案されました。高2の時から環境団体を運営していたのですが、総合型選抜の提出課題テーマを見て、自分の活動してきた事をアピールできると思い、9月の提出締め切りに間に合うよう急いで課題を準備しました。

もともと一般入試でも受験する予定だったので、合格の可能性を広げるために、勉強を継続しながらも総合型選抜にチャレンジすることを決めました。

── どのような対策をしましたか?

私は短時間で準備することになったので、放課後は進路指導室に直行して毎日マンツーマンで指導していただきました(笑)。

適性検査対策は最近の時事問題の知識を集めるところから始めました。隙間時間にニュースアプリを見てトピックごとに簡潔にノートにまとめていつでも引き出せるような引き出しをたくさん作りました。

面接準備は自分の話している姿を録画し、話のスピードや抑揚をその都度改善しながら練習しました。質問の答えを丸暗記せず、ありのままの想いを伝えられるように一次審査で提出した事前課題の内容を他人が理解できるくらいに説明をできるようにしました。

── 試験当日はいかがでしたか?手ごたえはありましたか?

小論文に苦手意識があったので、二次のプレゼンテーション用の資料を凝って作って提出しておき、当日は先生の手元にある提出書類とプレゼンで全部伝わってほしい!という気持ちで頑張りました。

 

── どんな高校生に総合型選抜試験をお勧めしますか?

勉強だけでは計れない、自分が持っているものを知ってほしい・この学部に入りたい熱い思いがある人が本番でも強いのではないかと思います。

私もそうでしたが、総合型もチャンスが一つ増えるととらえて受けてもらえたらいいと思います。