後期授業が始まり、キャンパスも再び活気があふれてきました。今年は酷暑で外に出ることもままならない日が続きましたが、学生のみなさんは充実した夏季休暇を過ごせましたでしょうか。今回は学科1年生のお二人に、入学してからどのように前期を過ごしたのか、また後期の目標を伺ったのでご紹介します。第二回目はEさんです。
後期授業が始まり、キャンパスも再び活気があふれてきました。今年は酷暑で外に出ることもままならない日が続きましたが、学生のみなさんは充実した夏季休暇を過ごせましたでしょうか。
学科1年生のお二人に、入学してからどのように前期を過ごしたのか、また後期の目標を伺ったので、今回から2回に分けてご紹介します。
卒業おめでとうございます!2022年度の成瀬仁蔵先生記念賞受賞と学科総代のお二人に、大学生活の思い出をうかがいました。
家政経済学科では、3年生からゼミに所属します。
経営学ゼミと生活経営学ゼミに所属する3年生に、それぞれ今年度のゼミを振り返ってもらいました。
2022年度も無事に卒論審査会が終了しました。
今年度の各コース優秀論文に選ばれた4年生に、卒論執筆の思い出をうかがいました。
生活経済論3年ゼミの時間に、文京区の高齢者あんしん相談センターから講師の方々が来てくださり、認知症サポーター養成講座を受講しました。日頃から実際に認知症患者をサポートしているご経験から、認知症について直接お話を聞かせていただきました。
皆さんは「家政経済」をどのように説明しますか?
学科の学びをわかりやすく伝えるキャッチコピーを在学生に募集したところ、学科内から多数のキャッチコピー案が集まりました。
厳正なる投票を経て、見事一位の作品に輝いたのが、3年生Wさんの作品です。
Wさんへの特別インタビューです!
8月下旬にフィールドスタディの授業で郡山に行ってきました。
フィールドスタディは1年生から受講できます。対面授業と夏休みの農村ステイを通して福島県の農村が抱える問題や、食生活の安全性について考える授業です。
この記事では、郡山で行った2泊3日の農村ステイでの活動内容についてレポートしていきます。
9月5・6日に、日本女子大学総合研究所プロジェクトとして、家政経済学科と被服学科の教員・学生の合同チームが山梨ハタオリ産地に現地調査に行ってきました。家政経済学科からは5名の3年生が参加しました。コロナの影響の中で、ここ数年、大学では宿泊の伴う行事が実施できませんでした。ぜひぜひ参加したくて、事前に義務付けられたPCR検査結果を手が震えながら受け取ったという参加学生たち。そのお一人からの感想をお届けします。
家政経済学科の魅力的な授業を紹介する「カセケイ授業紹介」第二弾です。
今回は、非営利組織の活動や展望について考える「生活組織論Ⅱ」です。